おれもそうだったんだけどなあ。
一緒にいることによって障害が発生したとしても、おれにとっては余裕で差引プラスだったんだけど、相手にとっては、障害のほうが大きかったんだなあ。
その障害を一緒に解決したかったんだけどなあ。
だめだったなあ…。
申し訳ないけれど しみじみ思う。 そして、もっとはやく切ってあげなくてごめんなさい、と 本当に申し訳なくて思う。 じわじわじわじわ、時間をかけてゆっくり痛めつけていたんだ...
ほんとに好きなときって、相手に幸せにしてほしいとかって、思わないんだよなあ。 その人と一緒にいること自体が、幸せなんだよなあ。 でも、それって、なかなか伝わらないんだよ...
おれもそうだったんだけどなあ。 一緒にいることによって障害が発生したとしても、おれにとっては余裕で差引プラスだったんだけど、相手にとっては、障害のほうが大きかったんだな...
なんか彼女とつきあったころとわかれた頃を思い出して悲しくなった。 ほんとにまったく気ままよのぉ。 あと数年したら考えがかわるのだろうか? 相手がかわったら考えがかわるのだ...
こうやって奇麗事を並べ立てて自己正当化しないと、振る側はつらいのだ。こうやって良い人ぶった悪者に徹するしかないのだ。要は「ごめん、恋してなかった」ってことだけでしょ。
「ごめん、恋してなかった。どーでもよかった」ってことだけでしょ。 ・・・ですよねー。たぶんねー。 普通だったら、あ、やっぱ違うわ、バイバイ、ですむところの、 弱気な人バ...
こう言われてふられたら、すごい哀しくて腹が立つだろうな。 最後の仕返しなのかもね。。。
なにこの自分がかわいいだけの子供。
『はてなダイアリーキーワードの消失』という実験的増田小説の形式を考えてみた。 誰か書いてみない? 模範作品 「恋人と別れて本当に良かった」(の一部分) (anond:20071129044233) 申し...
すごい発想だな
ある程度エントリ数があって機能しているカテゴリーのうち、 秀逸なものを独断で選んでみる。 ……と思ったけれど、カテゴリーが予想以上にたくさんあって、 そもそも機能しているも...