『はてなダイアリーキーワードの消失』という実験的増田小説の形式を考えてみた。
誰か書いてみない?
申し訳ないけれど
しみじみ思う。
そして、もっとはやく切ってあげなくてごめんなさい、と
本当に申し訳なくて思う。
じわじわじわじわ、時間をかけてゆっくり痛めつけていたんだね、私。
ひとおもいに、痛めつけることが怖くて
ずるずる引き延ばしていたの。
そのほうがひどいってわかっていながら。
初めて送ってもらったとき私は酔っ払っていて、
ちゅーがしたくてしちゃったんだ。
で、酔いが醒めてからガクゼンとした。
なんてことしちゃったんだろうって。
「漢語を無理矢理ひらがなにして回避」
「なげやりな会話文だけで続ける」
「数単語で終わる」
という方法で比較的簡単に、きまりごとを満たすことはできるけど、
つまらなくなりがちだと思います。
でも、ある程度やらないときついし、
会話文がつまらないという訳じゃないので、さじ加減は各自で。
申し訳ないけれど しみじみ思う。 そして、もっとはやく切ってあげなくてごめんなさい、と 本当に申し訳なくて思う。 じわじわじわじわ、時間をかけてゆっくり痛めつけていたんだ...
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すごい発想だな
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「ごめん、恋してなかった。どーでもよかった」ってことだけでしょ。 ・・・ですよねー。たぶんねー。 普通だったら、あ、やっぱ違うわ、バイバイ、ですむところの、 弱気な人バ...
こう言われてふられたら、すごい哀しくて腹が立つだろうな。 最後の仕返しなのかもね。。。
なにこの自分がかわいいだけの子供。