「子育ての共同体」というのは、子供から見て、いくらかでも感じられる人々からなると思うんだ。そして、そういった人々との関わりが、成長するにつれて、自身がその共同体の一員であるという認識につながって、育てられる側から育てる側へ移れるんじゃないかと。うまくいえないけれど。
脈絡がなくて話がまとまらないんだけれど。
私が一番感じるのは、大人と子供の関わる機会が少なすぎるんじゃないかと思う。大人と子供というよりさまざまな世代というべきか。さまざまな世代が子育てに触れて、育てる側育てられる側という自分が来た道行く道を感じさせるというか。