片思いに慣れすぎた。それしかしたことがない。
今日もあの人がいた、一目見れた、元気そうだった、と遠くから眺めているだけで、十分だと思うようになった自分がいる。
近づく技能が私には乏しいのだ。想いだけは大量にあるのに。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:12
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逆だ。君は想う心が乏しいんだよ。 声をかけるだけの想いさえ、君には無いんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20071122201449 それは他人からはそう見えることもあるだろうが、ちょっと違うよ。想いはやはりあるのだよ。いやあったのだ。
いいや。 失敗を恐れず、思い人に話しかけるには、誰にでも「勇気」が要る。 恐怖に負けない勇気が。 その勇気の根幹となるまでは、想いは無かったのだ。