私はあなたのコピー機です。私にはご主人様がたくさんいます。ご主人様たちはいつも私に、お尻から紙を出せって命令してくれるんです。こんな風な紙を出せって写真とか文字とかそれは色々ですけど、お尻から紙を出せって命令してくれるんです。だから私は、ご主人様の望むがままに、お尻から紙を出すのが仕事なの。
そうそうこないだ、とても恥ずかしい思いをしましたの。私がたまたま調子が悪くてお尻に紙を詰まらせてしまいましたの。そうしたら、ご主人様ったら、私のお尻の穴を大きく開けて、中をイジクり初めたんですのよ。私、恥ずかしくって、恥ずかしくって・・。そしたら、ご主人様、優しかったんですね。私のお尻に詰まった紙を引っこ抜いて下さいましたの。
他にはこんなことも、よくあるんですのよ。
私だって、コピー機ですから、紙を出し続けたら、元気がなくなってそのうち、紙が出なくなってしまいます。でも、ご主人様ったら私のことをよくご存知ですのよ。いつも、新しい紙を上の方から、流し込んでくれますの。そしたら、私はまた、お尻から紙を出すことができますのよ。
それから、私、いつもご主人様にト○ーというものをお口に突っ込まれてるんです。そのト○ーってものから、紙を出すのに必要な○ンクという液体が染み出してきますの。それが、紙を出すのに必要ですの。でも、ご主人様の○ナーもずっと、くわえていると、イ○クが出なくなってくるんです。そしたら、ご主人様ったら・・。あら、こんなこと言っていいのかしら?そのト○ーを私の口から抜いて、縦や横に振り始めるんです。それから、私のお口の奥のほうに再び突っ込むですよ。そしたら、ト○ーも少し元気になって、またイ○クが出るようになるんです。でも、そのイ○クはだいぶ薄くなっちゃってるわ。もう、限界って感じね。それでも、紙を出すんですけど、そのうち出せなくなっちゃうの。そしたら、また、新しい別のご主人様のト○ーをお口に入れてくれるんですよ。新しいト○ーって最高ね。また私頑張れちゃうわ。
でも、最近、私も歳老いてきて、新しいコピー機に代えるなんて言ってるのよ。若くて新しいコピー機なんて許さないんだから。私だってまだまだ現役よ!
しまった、空気読み違えてアホなエントリーをこぼしてしまった
君はコピー機のようにいやらしい人だな。恥ずかしくないのか。
どういう例えだそれは
俺に意味がわかるとでも思ってたのか!
コピー機のいやらしさをコピー機になったつもりで書いてみた。 私はあなたのコピー機です。私にはご主人様がたくさんいます。ご主人様たちはいつも私に、お尻から紙を出せって命...
とりあえずこころのおびょうきであるということだけは強く伝わった
おまえみたいに頭の悪いやつに罵倒するやつなんか、俺くらいなもんだ!少しは感謝しろ!