増田の思索をネガティブループに落とし込んだその看護士の物言いは、少なくとも増田にとっては「善」のはずがない。自分の言い方やり方がいつでもどこでも通用すると思い込んでるかのようなKYっぷりを感じた。看護士なら何を言ってもよいわけではない。増田はたぶんその看護士とはできるだけ関わりを持たない方が幸せになれる気がする。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:47
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