■「おにいちゃん」
ふとあるとき「妹になんと呼ばれているのか?」と疑問が浮かんできました。
自分がどう呼ばれているのかまったく覚えていないのです。一番ありそうなものとしては「おにいちゃん」だけど本当にそう呼ばれているのか自信がない。
ということをたまたま良いタイミングで思い出したので注意して聞いていたところ、「おにいちゃん」と確かに呼ばれていました。ははぁ。なるほど。
まったく覚えていなかったのは、親や周りは場合や時の経過によって変わることがあれども、妹は常にそして昔から「おにいちゃん」なので自然すぎるものになったからなのでしょうか。
それはそうと滅多に打たない「おにいちゃん」を連続で打つとキモくて仕方ない件について。
ツイートシェア