書くだけ書いて終わるんじゃなくて読んでもらわないと。 創作はみんな最初は下手なんだし、作る→読む→感想→作る のループで上達していくもの。
素人の小説なんて、誰が読んでくれるんだろう。ましてや、感想を伝えてくれるなんて、絶望的でしかない。 優れた読み手に恵まれることは、幸せなことだ。
つ【持ち込み】
いやいや、プロ目指してるとかならそりゃ持込みだろうけど、元の話はそうじゃなくてただ単に書いてみたいって話でしょ。
「優れた読み手」ってどんな詠み手なん?
それはおすすめできない。 まずは自分で読んである程度納得するところまでは一人で書きためるべきだ。