あれって「再帰的適用(射)によってこの世のどんな複雑な対象でも(ほとんど人間には理解不能なものでも)表せるし、しかもそれをどんどん高階で扱える」ということでしょ?
実際には任意の有限の時空(命令数・回路規模)では実現できない極限操作がらみの部分を別にすれば、「計算機」そのもののトリビアルな言い換えにしかなっていない、というのは偏見でしょうか?
追記:射は対象の型に縛られない点も含めて、です
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