2007-09-11

http://anond.hatelabo.jp/20070911134714

あれって「再帰的適用(射)によってこの世のどんな複雑な対象でも(ほとんど人間には理解不能なものでも)表せるし、しかもそれをどんどん高階で扱える」ということでしょ?

実際には任意の有限の時空(命令数・回路規模)では実現できない極限操作がらみの部分を別にすれば、「計算機」そのもののトリビアルな言い換えにしかなっていない、というのは偏見でしょうか?

追記:射は対象の型に縛られない点も含めて、です

記事への反応 -
  • 圏論とプログラム意味論を情報系の大学や専門学校のカリキュラムに必修で入れればいいのに。まだ、一部しかやってないみたい。 この辺の考え方が力の底上げにつながる気がする。 オ...

    • あれって「再帰的適用(射)によってこの世のどんな複雑な対象でも(ほとんど人間には理解不能なものでも)表せるし、しかもそれをどんどん高階で扱える」ということでしょ? 実際には任意...

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