2007-08-26

ブログ言い訳を書いて安心する人達

はてなブログで、ボソボソと呟いてる人たちを目にする。

彼らは、オタクだったり、オタクだったり、オタクだったりと、

どちらかと言えば見てて痛々しく、

どちらかと言えば、友人はケツの穴のむじな、そんな感じの人が多い。

そういうやつのブログは、ユーザーフレンドリーじゃない。

他人に読ませるつもりなんてないから、

他人の目にどう映るかなんて無関心だ。

それでもインターネットに公開する理由はなんだろうか?

彼らは非モテリア充について、一生懸命語っている。

何かかっこつけて論理的に語ってるつもりかもしれないが、

そこには論理のかけらもなく、真実を追究する姿勢もない。

そこにあるのはただ1つ、「自分に対する言い訳」だ。

キモヲタでもいいじゃないか・・・

ブサイクでもいいじゃないか・・・

俺はブロガーなんだ、と。

そう、インターネットに公開することで

彼らはアイデンティティーを保っている。

必死に現実から目をそらそうとしている。

でも、こんなことを続けてはいけない。

もっと世界に出て、現実を見つめろ。

そして、それをブログに書け。

おまえがどう思うか、どう感じるかなんて誰も興味ねぇ。

考えてみろ、ブサイクキモヲタのお前に興味を持つ奴は

同じくらいブサイクキモヲタな奴しかいねーだろーが。

おまえらホモかって話だ。

ついでに、馬鹿考察なんて誰もよまねーんだよ、この低学歴が。

でも、そんなキモヲタでも、

情報なら普通の人も欲する。

純粋な生の情報なら、誰が提供しようが関係ない。

そう、それは客観性だ。

お前らのブログには客観性がない。

気持ち悪い主観で溢れている。

オタクの最大の欠点客観性が欠けていることなのだ。

その結果、自己中、痛々しい、ブサイクなどの副作用をもたらしている。

客観性欠落症候群、この病気治療する方法はあるのだろうか?

さーて、何人釣れるかな。

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