かなりうがった形で行間を読めば、元増田の記事には二通りの見方がある。
一つは会社の下っ端視点。この場合、上司はそろいもそろって無能ばかり。早くまともな上司が来ないかなという願望が見える。
もう一つは社長視点。部下にろくな奴がいない。とっとと取り換えたいなという願望が見える。
元増田は会社組織における中間管理職というものはそろいもそろって無能だって言いたかったのだろうか?ってそんなわけないか。
普通に読めば、「社員の皆にはもっと勉強して欲しい」か、「もっと優秀な人材を他社から引っこ抜きたい」のどちらかだと思うんだけど。え、ちがう?
今日の朝、乗り継ぎ電車を待ち合わせている間に考えたこと。 職種と生産性に関する素朴な考え。 最初に自分の考えを言うと、現在の社会では、作業量に応じて線型に利益が上がる職種...
かなりうがった形で行間を読めば、元増田の記事には二通りの見方がある。 一つは会社の下っ端視点。この場合、上司はそろいもそろって無能ばかり。早くまともな上司が来ないかなと...