食う、という行為は加虐的な快感をそもそも伴うんだけど、それが「大食い(しかも細くて若い女)」になると1人の1つの行動の中に被虐/加虐の両面が同時に連想されることになって、さらにそれがパフォーマンスとして衆人に監視される、という二重三重の倒錯性があるからな気がする。
要するにおれたちは何でもオカズにできる。ってことだよ。
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ついでに追記
こそばゆさと痛みとそれに対する緊張、恐怖でそれどころじゃない。
その恐怖が堪らないんですよ。というか「身体の大事な場所の安全性を女性に預けている」という感覚が。癒し≒胎内回帰願望だから。
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追記の追記
http://anond.hatelabo.jp/20070822131407
そうそう。風俗とすごく似てる。見知らぬ女性に母性を見出そうとするロマン。
みたいなこと言うとまた怒られるかな?
は一般的に、気持ちいいとか、癒しとか認識されているのはどういうことなんだ。 俺にとっては恐怖の対象でしかないと言うのに。 確かに、膝枕等のメリットはあるが、こそばゆさと...
食う、という行為は加虐的な快感をそもそも伴うんだけど、それが「大食い(しかも細くて若い女)」になると1人の1つの行動の中に被虐/加虐の両面が同時に連想されることになって、さ...