物語を書ける人間ではないことは分かっている。
だけど、この頭にあるちんけな妄想をどうにか形にしたいのに
ありふれた文章しか産み出せない。
ただ、あの時貴方に会えたコトを
形に残しておきたいだけなのに
一人よがりだった、あの恋を
少しでもいい思い出として残しておきたいだけだから
少しでいいから、文章をつくらせてもらえないかな…
Permalink | 記事への反応(3) | 04:29
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ありふれた文章で良いじゃない。
日記を書く習慣はないのか? 物語にならないなら、日記でも箇条書きでもなんでもいい。とにかく書いておけ。ヘタクソだと思うなら、ひとに見せずにおけばいい。体裁なんか気にする...
能力もないのに無駄に目だけ肥えた人間って、損しかしないよ。