そうそう、Searchの方(どっちも使ってないのバレバレ)。
「使われ方」って事は、ライブラリが先にあるんじゃなくて、「処理」で検索するのか。
処理が明確になってれば、後は書くだけって意識になっちゃうのがおっさんなのか。
一発で実績あるコードがヒットするなら、検索したほうが早いに決まってるものな。
でも大きな単位だとヒットする気がしないし、ヒットしてもデータ構造とか要件がいろいろ異なりそうだし、
小さな単位だとライブラリのドキュメント読むのと同じような…(結局ほんとに自分の要件に合ってるのか確認しなきゃいけないし)。
慣れの問題だろうか。
http://code.nanigac.com/ なるものが登場し、その心意気のようなものは肯定しとくけど、コードを検索するってどういう発想なのかおっさんの俺にはまったく想像ができないんだけど、どうい...
GoogleCodeSearch と code.nanigac はだいぶ趣が異なると思う。(GoogleCode じゃなくて GoogleCodeSearch だよね? GoogleCode はホスティングサービスだし) 個人的には、ドキュメントに書いてない「使われ方...
そうそう、Searchの方(どっちも使ってないのバレバレ)。 「使われ方」って事は、ライブラリが先にあるんじゃなくて、「処理」で検索するのか。 処理が明確になってれば、後は書く...
いやー。小さな単位だとしても、ドキュメントが不完全でそもそも処理が明確になってない場合も多いスから、そういうときに俺は検索しますね。 あと自分の案件に合ってない場合でも...