C++の本はいっぱいあるんだよ。いっぱい持ってるし。名著とか面白い本いっぱいあるよ。
Cの本は、なかなかでものが見つからない。
「ハッカーのたのしみ」はちょっと良い本だった。(Cと言って良いかわからないが)
「省メモリプログラミング」は楽しい本。PCだと禁じ手、組み込みだと有効なテクニックのオンパレードだ(斜め読みして積んである)
「詳説C言語」は役に立つけど楽しくない。K&Rは基本だから持ってるけど、基本でしかない。
ツリーだのソートだのが載っている本はもう飽きた。
なんか面白い本ないかなあ。
今読んでいるのはこれ。
http://download.intel.com/jp/developer/jpdoc/IA32_Final_i.pdf
めちゃくちゃ楽しいです。会社で一気に印刷したら怒られました。
書籍購入より安いんだから良いじゃん。
エキスパートCプログラミング―知られざるCの深層 (Ascii books) C実践プログラミング このへんどうよ。両方とも出てすぐ読んだからよく覚えてないけど、かなりいい本で感動したというこ...
ありがとうございます。 前者は読みました。まあそこそこには楽しかった。 後者を読んでみます。 /* 最初「C言語」と書いて「なんかいかにも素人さんっぽくて嫌だなあ」と書き直した...
http://anond.hatelabo.jp/20070802001714 叫ぶ!Cプログラマ??プロが説くCのカラクリと落とし穴 別の意味で凄いです(悪い意味ではなく)。
ぬ、ぬぬーん 説明を読む限り微妙… 「使ううえでひっかかりやすい概念や問題になりそうな文法、理解しにくそうな機構」とか書いてあるけど、その手の本は結構持ってるし、Cを理解...
「使ううえでひっかかりやすい概念や問題になりそうな文法、理解しにくそうな機構」とか書いてあるけど、その手の本は結構持ってるし、Cを理解しにくいと思ったことなんてないんだ...