2007-07-31

http://anond.hatelabo.jp/20070731223816

そのたんすがまだ使えるのに捨てられた、捨てた人はもう二度と桐たんすを使う事はないという前提で考えているけれど、

ぱっと見は分からないけど、もう使えない致命的な不具合があって捨てざるを得なかったという可能性もある。

そして、また新しい桐たんすを買い直したかもしれない。

マイナスに考えて憂う事はないよ。

記事への反応 -
  • 文京区の高級住宅街を歩いていたら、道ばたに立派な桐たんすが置いてあった。 最初、引っ越しかなにかで、これから家の中に運び込むところかと思った。 だが、扉には、ぺったりと粗...

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