なるべく人を馬鹿にしないように見下さないように、寛大な精神になれるようにしてきた。それって正しかったのだろうか。そういう振る舞いは確かにうわべだけ身についた気がするけれど、心の中は不満と怒りだらけなんだ。必要なときに適切に怒り、不満を吐露することをしてこなかったのが悪いの?じゃあ適切さってなにさ。怒りの正当性を確約する正義って何なのさ。
何もかもわからん。
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