■名作を好きになれないのは勿体無い
時かけ最初観たときは意味わかんなくて、どこが良いのかサッパリだった。
でも時間を置いてもう一度観たら何でかすごい面白かった。
(今日も観た。地デジ綺麗だなぁ。)
それからようやく作品の技術的な面にも感心することができた。
「名作」と評される作品を好きになれないのは、勿体無いことだと思う。
何故ならその作品には凄い技巧が沢山詰め込まれているかもしれないからだ。
好きになれないとその技術に対する関心さえ失われてしまいかねない。
だから今日時かけを観て面白くなかった人も、また時間を置いて観てみるとよいかもよ。
まぁうちのオカンな訳だが。
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