2007-07-19

耳たぶと舌が好きだ

耳たぶを触るのが好き。耳たぶをもむのが好き。適度に冷えた耳たぶを触るのが好き。

耳たぶが好き。耳たぶが好き。耳たぶを触っていると落ち着く。

耳たぶの冷えを気持ちよく感じる。冷えが心地よくてずっともむ。熱を持つ。

熱を持ったら放置する。温かい耳に興味はない。冷たくて柔らかい耳たぶが好きなのだ。

温かくて人肌な耳たぶはいらない。冷徹で厳しくてでも心地よい耳たぶが好き。優しい耳たぶが好き。

自分の耳たぶが好き。右耳たぶも左耳たぶもどっちも好き。同じくらい愛する。

他人の耳たぶはどうだろう。もんだことはない。自分のをもむのが好きだと言う友人はいる。

意外といるのかもしれない。そういえばふと視野を広げたときもんでいた人がいた。よくいるのだろうか。

好きな人の耳たぶをもみたいと思ったことはない。気づいてみるとない。あの子の耳をもみたい気持ちはない。

ここでぶっちゃけると実は舌フェチだ。健康的な赤みをおびた舌が好きだ。べろ大好きだ。

あの子の舌をじっくり見たいとか思ってしまった。自分が少し気色悪い。だが真実だ。

僕は耳たぶが好きだ。でも舌フェチだ。あの子の耳たぶと舌を平等に愛せるだろうか。

答えはイエスだ。あの子を愛してればいい。耳をもめばいい。おっぱいもだった。

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