http://www.sankei.co.jp/seiji/seisaku/070715/ssk070715000.htm
繁栄の思い出に浸っている間にも次々消えていく集落。少子高齢化と人口減少問題は、遠い将来に目配りして初めて、深刻さが見えてくる。だが、確実にこの“見えざる敵”は日本を消滅の淵(ふち)に追い込みつつある。
あぁ、久しぶりに爽快な記事だ。
こんな日本、沈没してしまえばいい。
スラムが各都市にできて治安は悪化。みなが暗々として暮らせばいい。
いや、もうスラムもどきはあるし、暗々としてるな(w
楽しみだ。滅ぶ姿には日本美がある。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:09
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