どうやら主語の省略された文中での主語の切り替えを正当化したいらしい。
文章には文脈というものがある。
主語が変われば文脈は変わるし、逆に文脈が違うのならば主語もまた違う。
どうやらかの文を書いた当人は主語が変わる時点で文脈は変わると言う事が理解できないらしい。
そして、主語が省略された場合、それを補完するのは文脈に沿うこととなるということも。
最初に主語が出てくれば、別の主語が出るまではその主語が文脈を支配する。
当然ながら間で省略された主語は文脈より「直前に明言されているその文脈を支配するもの」で補完される。
主語の省略された文章の中でその切り替えが行われるのはミスリード、もしくは説明不足と言われる類だ。
意図的に行われた前者ならばトラップ、意図せずに行われた後者ならばただの文章力不足と言われる。
主張を見る限りどうやら後者らしい。
これは文脈を無視した文章しか書けてない「自身の文章力のなさ」を
「読み手の読解力のなさ」と「脳内補完」して話を摩り替える典型だろう。
彼(彼女?)は作文能力の向上に努めた方がいいと思われる。
必死だな。話題をすり替えてるのはどっちだw 御託はいいから質問にこたえとけよ。 いやまあそれだけ書けりゃあ苦手ってことはなかろうが。 最初に矛盾指摘した奴とは別人だろうか...