他力本願に観客を気取っている限り、君にネット上の居場所はない。君の思う理想空間がネット上に存在しないのはある意味当然であって、それが欲しいのであれば、君がその礎になればいい。君が愛着を抱いているものを君が推さずに、誰が推すのだ。
ネットコンテンツはそうして成長してきた。
http://anond.hatelabo.jp/20070626195559
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