って、こういうタイトルで文章を書いたりすると、最近のライトノベルを読んでいる人々に怒られそうなんだけど、それでも一言言いたいので(つーか、二言にも三言にもなりそう)、言...
最近の若いラノベの挿絵書きって、絵でお金貰ってるわりに「絵」に対してこだわりが無さそうな人が多いような気がするんだよね 今の若い絵描きに憧れの人を聞くと、多いのは絵が凄...
凄い絵≠萌える絵、だからでしょ。 絵にこだわりがなくとも、萌えにこだわりがある人は多いと思われる。
数が増えれば、工業製品的に作らざるを得ない。イラストだってモノだから。 個性は気概では育たない。かつ教育で作るのは困難。 唯一「パイでかくなる→市場活性→意欲的な絵師の...
ていうかおれとしては絵なんか要らないんだけどなぁ。 「砂糖菓子?」だってあんな挿絵があったから…ちきしょう…ちきしょう…!
マリみてに「宮廷社のコスモス文庫」が出てくるのって、冷静に考えると物凄いアンチテーゼなんだね。イラストなしが売りの架空の文庫シリーズ。 ちなみに「砂糖菓子」の絵は児童文...
ラノベだろうがなんだろうが、表紙は手を取るきっかけではあるけどそれ以上に敬遠する理由になっている私にはマリみての「宮廷社のコスモス文庫」はすごくうらやましい。挿絵も口絵...
http://anond.hatelabo.jp/20070615020059 あの程度の文章には、あの程度の絵じゃないとバランスがとれないのですよ
どの本のイラストがワーストだろうか。 とりあえず手持ちで印象に残っているのはヴァーサスとガンズ・ハートが凄かった。ちょい昔だけど。
最近なら「ソラにウサギがのぼるころ」の四巻が酷かったが、これは絵師が精神的な問題を抱えていたかららしい。 少し前にお亡くなりになられました。
具体例出してよ。 でないと、単なるジジイのぼやきですね。
http://anond.hatelabo.jp/20070615113355 いや、なんというかね。 ライトノベルの挿絵や文章が劣化してるのは事実だと思うんですよ。 http://anond.hatelabo.jp/20070615020059 ただラノベでは、必ずしもウェ...
抽象的で何言ってるかわからないのは事実だと思うんですよ。
いや、なんというかね。 ごめんなさい。
http://anond.hatelabo.jp/20070615114716 いい悪いの話をすれば、やっぱ「悪い」だろうね。だって劣化なんだもん。劣化はいいことじゃない。 でもライトノベルは消費文化(と俺は思っている)...
それがなぜ劣化なのか、本気で知りたい。
上手い下手はともかく、見分けがつかなくなってきたなあ、とは思う 名前が記憶に残る絵描きも最近あんまりいないし まあ、作家の名前もあんまり記憶に残らなくなってきたから、ただ...
うちの父親がりぼんを読んで「どれも顔が一緒やん」と言ったのを思い出した。 あるいは私がモーニング娘。の顔を覚えられないのと同じか。 まあ、りぼんっ子たちには見分けが付く...
http://anond.hatelabo.jp/20070615120316 そのオトンが演歌が好きやったら、「演歌なんかどれも同じメロディでつまらん」言うてみ。
そういうのって、「見分けがつかない」じゃなくて「自分には見分けるつもりがない」あるいは「見分けるほど興味がない」って意味だからねえ。 興味がない人に、興味を持たせるほど...
時代なんじゃねぇかなという30増田ぼやき こないだ虹裏で伊東岳彦スレが立ったときに 「やっぱ、老師の書き込み密度は半端ねぇ」 「水彩の味がたまらんね」 「キャラにパワーがあり...
特に今のライトノベルの絵が酷いとは思わないが……。いや……マジで。どういうのを指して下手だというのか知りたい。昔のを知らんので、分からんけど、そんなに昔は上手い人だらけ...
元の増田じゃないけども 20年前のラノベで中心的に活躍してたと思われるイラストレーターをあげてみる 天野喜孝http://www.so-net.ne.jp/amano/ いのまたむつみhttp://www.artjeuness.net/artist/inomata/index...
http://anond.hatelabo.jp/20070615020059 昔のライトノベルっていうのをあんまり知らないから「昔に比べて今はレベルが落ちてる」とは断言できないんだけど…。ただ、カバーイラストではなく中...
http://anond.hatelabo.jp/20070615020059 「ありきたりな絵」を「よく見かける」ってトートロジーじゃね?
オタク界隈で「ありきたりな絵」を、ライトノベルでも「よく見かける」。 これで意味は通じる。
トートロジーって言いたいだけやろ。 トートロ爺。
会社に人生を捧げている人は幸せか?と問いかける増田さん。人生と仕事、人にとっての永遠のテーマかも知れない。そしてもう一つのテーマ恋愛の一ジャンルである「エロゲ」を、女だ...
日刊増田にエントリーが載るように精進するずら。