私は10年来の友達の友情も疑う様な割と疑い深い人間だったのだけれど、ある小説を読んで結構考えが変わった。 「信じるに値しないことを信じる、それだけが本当の意味で、信じるって...
ちょっとマイナス面を考えておいてプラスだったら嬉しい たったそれだけのこと 人間関係だって上手くいかないかもと思っといて上手くいったら嬉しい ただそれだけ
本当にたったそれだけのことなのかもね。でも私はもうちょっと違う答えを見つけたい。だからもうちょっと考えようと思う。
やあ新刊はよんだかい?
読んだよ。なんだか心がほっこりしたよ。