唐沢俊一の例のアレ。あと、その前のペティ・ブーブのアレ。
ウェブで謝罪しました、二刷から修正します…で済むもんなのか? ネット以前だったら、新聞広告打って初版回収くらいしたんじゃないのか。今でもそれくらいやらなきゃ駄目なんじゃないのかな。
ネットの普及がもたらしたものがパクリのし易さと軽々しい謝罪方法であるのだとしたら、ただでさえ厳しい状況の中にある在野の誠実な研究者というのはますますスポイルされていくんじゃないだろうか。どうなのよそれ。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:58
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ネット以前だったら、新聞広告打って初版回収くらいしたんじゃないのか。 ケースバイケースすぎて一般化はできないのでは。 版元が「自主的に」そこまでやった例を知りたい。 (パ...
http://www.tobunken.com/news/news20070530155748.html すごく軽いのと、すごく自分に都合がいいのがどうにももにょもにょする。