機能的評価のみ(やる事やってるかどうか)というのは、それ自体としては精神論よりまだマシだと思うよ。
問題は、その「やる事」が一ヶ月残業時間100時間オーバーでないと実際に完遂できないような内容だったり、定量的な評価が出来ない種類の仕事について恣意的に「やってるかどうか」の判断を加えたり(「これじゃあやってるうちに入らないね」)、本人の力ではどうにもならない仕事周りの阻害要因を無視してただ結果だけを求めたり、そういうことがしばしば起こってしまうことだと思う。
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