2007-05-06

人の幸せを祝福するということ


知人が次々と結婚していく今日この頃

中には昔好きだった人もいて、めでたい反面少しせつない。

世の中の幸せの総量が保存されるのならば、

人の幸せを喜ぶことは、自分が不幸せになることを看過することに他ならない。

結論非モテはつらい。

  • 世の中、そんなに捨てたもんでもない。     と言ってあげたいところだが、友人知人のお祝い(結婚やら出産やら)が一段落した今も、残念だが僕には根拠がない。 ただ君にはまだ違う道...

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