やってみた。
1.こげる。ちっちゃいフライパンを使ったのがよくなかったのかまず最初がフライパンの中に麺がおさまりきらなくって、ちょっとおこげになった。はみ毛。
2.お湯が結局すこし余った。これは加減がわからなかったおいらがよくない。煮詰めるのはムリだとおもったので流しにすこしこぼした。
できばえ。
なんというか「ふーん」という感じ。旨くはないけど食えないわけではない。
喩えるなら湯でこぼしてねと書いてあるラーメンの麺ゆでとスープつくりを一緒にしてしまったような感じ。
まずい!というわけではないけど、別にゆでたほうが確実に美味しい。
ぬめぬめはしないけどすこしもそもそした。
鍋一個分の手間なら次回からちゃんと茹でようと思いましたとさ。
お湯をわかす手間分を省くぐらいの価値はある。だけどそれぐらいだ。
これだったら、半茹でしておいて戻すやりかたのほうがらくちんだとおもいましたとさ。