著作権って詰まるところレンタル商売に近いよなってふと考えた。借りた本やビデオを傷つけたり又貸ししたり出来ないのと同じように、文章やイラストなどを改変したり再領布出来ないようになってるというわけで。
もちろんアドヴァンテージは著作権者側にあって俺みたいなエンドユーザはそのおこぼれを貰ってるだけだから、なんというか文句の言いようも無いわけだけど……もうちょっと融通が利くようにならないのかな、と。
結論:本や漫画をお金で買っても、中身は自分のものにはならない。
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