うーん。解説ありがとう。でもやっぱりわからない。
という文章はわかるよ。だけど、
アニメ、漫画、ラノベ、ギャルゲ、エロゲ等のオタク趣味に共通するものがある。
これらは全て、「コミュニケーション」、「相互理解」、「幸福」、「道徳」、「哲学」、「愛」、「人生」、「セックス」等の、「生の構成を多分に支えているもの」のメタファであるという事だ。
例えば、漫画の中で、キャラ同士が話をするのは、現実に人同士が話をすること、つまりコミュニケーションのメタファだ。
歪められた生へのメタファは、オタクの生へのルサンチマンを肯定する。
だが、密かにオタク達に語りかける内容はだいたい一緒だ。
「現実は君の事を否定するけど、君は本当のところ、全然間違ってなんかいないんだよ」
実際には、現実は人を否定したり肯定したりしないし、人そのものに正しいも間違ってるも無いんだけど。
と
が繋がらない。
原文を整理すると
「オタク趣味」は「生へのメタファ」なんだけど「好き勝手に歪められて」いて(誰に?)、「だが」(なぜここで逆接?順接じゃないの?)「密かにオタク達に語りかける内容はだいたい一緒」の「ルサンチマンの慰め」である
ってことなんだと思うんだけど、違う?
もしこれで要約があっているなら、括弧の中に書いた疑問点を補足して欲しい。
「オタク趣味」は「生へのメタファ」なんだけど「好き勝手に歪められて」いて(誰に?)、「だが」(なぜここで逆接?順接じゃないの?)「密かにオタク達に語りかける内容はだい...