オタクは現実のショボさから逃げるために優しい虚構に逃避してしまう。
また、それらの虚構は現実的でなく、自分に心地がよいようにつくられたものである
(ブサイクでもちょっとえっちでかわいい子がうじゃうじゃ寄ってくるようなものである)
↑それらのメタファはそれぞれ好き勝手に歪められている、の部分
現実の不満足を打破するためには多大な労力が必要なため、オタクはそれをしない。
しかも、現実の満たされない部分を虚構によって補えるため、
現実のショボさを変える気はどんどん失われていく。
こうしてどんどんオタク趣味から逃げることができなくなっていき、
オタクは現実のショボさをごまかしごまかし今日も生きていく。
こんな感じの、
エヴァブームん時さんざん語られたような話なんじゃないかと思いました!
じっくり読んでみたんだけど、「生へのメタファ」云々のところの意味がわからない。 そこがわからないので、中盤以降の話も意味がわからない。解説求む。以下疑問点。 それらのメ...
オタクは現実のショボさから逃げるために優しい虚構に逃避してしまう。 また、それらの虚構は現実的でなく、自分に心地がよいようにつくられたものである (ブサイクでもちょっと...
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何を基準に「歪められている」のだろう? 「歪められていないメタファ」というのは、例えば何なのだろう? 俺が言ってることは大体こんなこと。 ルサンチマンを持っている人...
オッスおら増田!!<http://anond.hatelabo.jp/20070412170025 すまんね!うまいこと読んであげられなくて!! でもその後のエントリの流れで大体言いたいことが分かったよ! ちょっと最初のエ...