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あんたすげぇ。うらやましい。
俺５５。
生涯告り・られ率 ２.５：１０
生涯告り成功率 ０.５／２.５
成功率とか難しい。
告ったつもりが無いのに振られたことがあるのと、告ったつもりだったんだけど本人に意図がつたわってなっかったり。
そういうよくわからない展開を小数点であらわして見ました。結婚までいかなければ成功とはいわんとですよね。。
られ率の１０は適当です。数えてないけど呼び出されたのがそれくらい。
小学校の修学旅行は京都・奈良だった。確か奈良へ向かう新幹線の中で、自分は友達数人とウノをやっていたのだが、通路側の席に座っている自分のすぐ側をねずみ色のスーツの男の人が通った。その人の顔がとにかく強烈だった。保毛田保毛男のような髪型に顎の青ヒゲ、男の癖に病的なまでに真白いお肌、口紅を塗っているのかと思うほど赤くて薄い唇、その口を微妙に歪めて半笑いのような表情で歩いて行った。昔の記憶だし、一瞬見えただけの印象なので誤認している部分もかなりあろうかとは思うが、当時見た瞬間にぞっとしたのだけは確かである。周りの友人に「今の男の人、すごかったね？」と尋ねても誰も見ていなかったようで結局確認は得られず、今となってもあの凄い容姿の男性は実在したのだろうかと一人でぼんやり首をひねるばかりである。まあ世の中色々な人がいるから、もしかしたら本当にそんな人を見ていたのかもしれない。
http://anond.hatelabo.jp/20070331182441
その４・毎日することに幸せを見つけろ。
http://anond.hatelabo.jp/20070331182441
その３・親の脛は囓れるだけ囓れ
働かないことで他人との余計な接触を回避できる。
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その２・世界はなるべく狭く
視野を広げると他の人を羨んだり自分ではどうにもならない不条理を知ってしまうから。
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その１・人生に期待しない。
期待すると失敗したときに落胆してしまうからね。
まずはこんな軽めのから。あと４９はまかせた。
何の変哲もない毎日というものにひどい不快感を与えられる自分にとっては(だから自分はいつも「俺は不幸だ俺は不幸だ」と言っている)その考えに同意することはできないけれど、そういう価値観をもっているあなたのことがうらやましい。いつかそういう価値観を共有できる友達にあえるといいね。…何の変哲もない毎日がまぶしさにみちあふれものだったらいいのに！
っていうか、「ちょっとすごくね？」のときはイントネーション（というか発音？）が違うよ。
「ちょすごくね？」みたいな感じでしょ。
「ちょーすごくね？」と「ちょすごくね？」は区別できるよ。
「◯◯のための◯◯の方法」系のエントリタイトル、もううんざりなんだよっ！と
増田で言ってた人がいたけれど、その気持ちがすごぉおおくよくわかるようになった。
http://anond.hatelabo.jp/20070331182441
目標なんて無関係に結構幸せに生きてきたけど、最近の目標がないとダメ人間みたいな風潮を前にして、幸せでいてはいけない気分になってます。
