どうしても近場の人を好きになってしまう。
多分、日常に接点があって、分かち合う思い出があって、適当にやさしくしてもらって、やさしくしてあげて、一度でも笑顔を見せてくれたら、多分俺は「人形」でも好きになってしまうのだろう。
結果、会社の人を好きになってしまう。これまでに2人好きになって、2人とも辞めてしまった。俺に2人が辞めた理由はなかったが、2人が辞めた結果は残った。
何の因果か回りまわって、俺もなんだか立場がなくなっている。そして、その寂しさを分かち合えそうな相手を適当に仕事しながら、社内で探す日々。
日々は過ぎる。
社会人たる前に、人間として欠落していると思う。ただその欠落が俺らしさのようなんだ。
どうしたらいいのだろう。
いちど塀の中で頭を冷やしてみるというのはいかがでしょうか。
塀の外に出て、新たなる世界に旅立つんだ! 世の中には、社内恋愛以外の恋愛もある・・・・はずだ。
あなた、塀の中って意味わかってる?
いや、別にあなたの意見がどうだろうと知ったこっちゃないのですが? 踏まえなきゃダメな理由とかありますかね?
だとするとあなたのエントリはレトリック的にどうしようもない。勉強して出直しなさい。
何でそんな喧嘩腰なん? なんとなく http://anond.hatelabo.jp/20070319063143 のエントリを捧げたくなった。
塀の外に出て、新たなる世界に旅立つんだ! 世の中には、社内恋愛以外の恋愛もある・・・・はずだ。 というのは、「社内恋愛は決してオフィスラブじゃない」に対してのエントリー...
あなた、レトリックって意味わかってる? 説明しても駄目なんだろうなぁ。