いわゆるだれとでもやる子とやるひとはもっと多くの人とやる。
きっとそんなひとはたぶんあまりAIDS検査などには興味がない。
すこしだけ資料を漁ってみた。
この中から童貞1を誤差を取り除いたとして、(322+95)/(10987-1)=3.8%
頑張ってレポートしてくれた童貞くんのレポートによると会場には2、30人が居たそうなので、その中の一人ぐらいは癌告知よりもある意味重い「告知」をされるわけだ。
「あなたは陽性です。」と。
「心当たりはありません。」
という返答に思わずごめんなさいと謝った看護婦の心中は察せられる。
一日に最低一人に対して死刑宣告をしなければならないのだ。
告知されたとして彼らのSEXを縛る方法は無いので、その後もその人由来の感染は広がるかもしれない。
こう言われた人のその後の行動はその後どうなるだろうか。
キャリアーを差別するつもりは無いが、お盛んな人が自分の罹患を知りながら自粛できるとはあまり思えないな。
ちなみに童貞だとしても気軽にそういうところに検査に行くのは税金の無駄遣いだとは思えない。高校生ぐらいに悪ふざけのノリでもいいので友達とつるんでそういう検査をしてもらいたいぐらいだ。
じゃないと、そういう人は検査なんかしないだろ?
あ、献血でもいいのか・・・
追記
> ADIS直したよ><
献血は抗体がないのにウィルスが入っている可能性があるから、 陽性の可能性があるだけで血液廃棄するし、 仮に検査して陽性でも本人に告知はしない。 だから献血でエイズ検査はで...
献血じゃだめなんだ?? 会社とかで毎年やる血液検査の項目には入ってないのかね? 義務化しても差し支えないような気がする。 海外に行くたびにそういうところに出入りするあの部長...
タイトルにtypoがあるとそれだけで読む気が萎えるのは私だけでしょうか。
■ADISの問題 これね。 あなただけではない、私もだよ。