増田に書くのは、議論とかがしたいわけじゃないんです。
誰かが書いてたけど、それこそ王ロバの穴みたいに、ただ吐き捨てたかったり、
誰かに慰めてもらいたかったり、釣ってみたり、そういうことがしたいんです。
言い合っている、議論(のようなもの)をしているという事実が心地いいんです。
内容なんてどうでもいいのです。
問題の解決が欲しいわけではないのです。
論理的であるかどうかなんてどうでもいいのです。
大量にブクマがつくかなんてどうでもいいのです。
少しのトラバとブクマ。これだけで幸せなのです。
クソ広いだけの世界に自分とコミュニケーション可能な人間がいるという事実が欲しいのです。
無意味な、心地よいだけの、コミュニケーションがしたいのです。
顔を隠しているから、多分それはできるのです。