■野見隆明の、人生相談のコーナ────ッ!!
今日のお手紙は、こちらです。
そこが論理破綻しているじゃん。
そこが論理破綻しているじゃん。
プロとアマや上手と下手ってのは単にある一定のルールにおいてスキルに優劣が有るよというだけの話。
なるほどね、スキル。重要ですよねスキル。
優れている人だからといって、言論が正しい訳でもなんでもないでしょ。
あんた「東大で頭が良いから言っている事も正しい」とかそういう権威主義の人?
あれね。権威主義を嫌ってるんだね、この人はね。
プロが「五十歩百歩のヘタクソだから」といって一喝したとしても、それは根拠に成っていない。
なに?ふざけてんじゃねぇぞこの野郎!
あれが根拠になる場合もあるだろうがよ。
善意に解釈すれば「現状の運動神経が鈍い・音痴というアマチュアのあなた
誰がアマチュアだこの野郎、なんとか言えこの野郎!
の評価はプロである私の目
ふざけてんじゃねえぞこの野郎! いいんだよ別によー
からは不正確だ。
不正確ってあれだろー? いいんだよーいいんだよあれはー黙ってろ
実力は
うるせえなこの野郎ー。
聞けこの野郎ー。
誤差の範囲内だから
黙れこの野郎! 黙れよこらー。
ふざけてんじゃねえぞお前この野郎。
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