独特の静けさとなんともいえない雰囲気が好きで、よく美術館や博物館に行くが、有名な人物のものであろうとなにやらよくわからない
表現したいものを読み取れない自分が悪いのか
自分対し、わかりにくい表現をする作者が悪いのか
ヒップホップで人気のあるものでも何が良いのか自分にはさっぱりだ
やたらと派手に着飾るようなファッションも全くオシャレとは自分には感じ難い
むしろダサいと感じる
そして彼らは私を見てダサいと感じるのではないか
彼らからすると私は音楽・ファッションに関する障害者という位置づけなんだろうか
相容れない世界の住人と感じているかもしれない
それでも美術館に行くのはその世界に憧れているからかもしれない
それにしても誰もが肯定的な意見を示すものってあるんだろうか