異性に退社の挨拶を一言したら凄まじい笑顔で返された。「凄まじい笑顔」とは余り柔和な雰囲気ではないが…こう表現するに相応しいほどの笑み。
双方とも特になんの感情も持たない(本当に、顔と名前を知っているだけ)間柄なので、昨今増田に流行るものの話の展開にならないことは断言できるのだが…。
其れでもやはり、普段は美男子を放棄して難しい顔で業務に励んでいる人が笑って挨拶してくれる、というのは嬉しいものだ。真似しよう、と思った。
鏡の前で練習した方がいいのだろう、と思った。最近笑っていない。
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