2007-01-15

別に増田に書く必要は無いものが

書かれることはもはや止められないのだろうな。

案外多くの人が見ている公衆便所なら今日何を食べたよや、身近などうでもいい話を寂しさのあまり書き込みしちゃうんだろうな。

インターネットの中にも凄い臭いがあればいいのに、一度に入れる人数制限があればいいのに、人に見られてるんじゃないかという入りづらさがあればいいのに。書く時の面倒くささなんてのもあるわね。わざわざって作業は実は大切だったりすることもあるのよ。たまに人はこういうことを敷居と呼んだりもするわね。でもそれは一面だと思うわ、このお話はもっと広げられると思うわ。

インターネットには僻地や山奥は存在しないのよね。アドレス一発で飛んで行ってしまう。

何かを選ぶことはたとえ本人が便利便利と思っていても、何かを失っているのよね。それを忘れてはいけないわ。何かが変わったら何かが変わっているのよ。

何かが違えば何かが違っているのよ。何かは何かでそれはそれなの。ちょっとでも違えば全部別物のふるまいを魅せるのよ。

特にこういう人が沢山集まって使うものなんかはそれが顕著に現れるそんな気がするの。そんな気がするだけよ。前々から言いたかったことが後半に出ちゃったからなんだか全然飛んじゃったわ。さすがね。

  • 別に増田に書く必要は無いものが かといって、それははてダやブログに書く必要があるわけでもない。逆に「匿名」だから、増田の方がずっと書きやすい。 はてなの狙いってそこらへんじ

  • 別に増田に書く必要は無いものが かといって、それははてダやブログに書く必要があるわけでもない。逆に「匿名」だから、増田の方がずっと書きやすい。 はてなの狙いってそこらへんじ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん