俺はグルメな奴らが「こんなの不味くて食ってられるか!」と言うような料理でもおいしく頂く人間でありたい。
食べようとするものは同じでも実際に食べた量はグルメな奴らよりも多くありたい。
不味い不味いと言われている料理からおいしさを見つけ出してみんなに教えたい。
それが食べるものとしての責任であり,お残しは許さない食堂のおばちゃんへの最大にして最高の敬意だと思う。
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