2024-04-22

記事への反応 -
  • ヨーロッパは今でも死にかけだよ イギリスも移民ばんばん入れて再生したように見せかけてるだけ んで移民やインドがどっからきたかっていったら地域宗教 先進国言われてるのは人口...

    • ヨーロッパが死にかけだとすると、まあそれは事実かもしれないが、他のとこは生きてさえないで

      • いくらでもあるでしょ ヨーロッパが死にかけててでも今生きてんのは移民のおかげ、その移民はどこからきたのか考えれば人口が増えてる見習うべき地域はわかる

        • それ発展途上国で避妊具が簡単に手に入らなかったり先進国では受け入れがたい価値観のために出生率が高い国だったりしないか? そういう場合には先進国に持って行くの無理やで。

        • まず移民のおかげで生きているという前提が怪しいし 移民は自分の国では生きていけない、いい生活ができないから他の国に行くわけで 生きていけない国の体制真似してどうすんだよ

          • 移民は国民と比べて命の価値が安い だから企業も大規模に柔軟に労働力を採用できて規模の経済が働いて効率よく生産できる んでそれが経済成長になる 本来は自国民の繁殖で賄うべき...

            • つまり奴隷制がベストってことだよねそれ?

              • 奴隷制は反感を買われるからダメ 宗教によって人口生産できるのが一番いい その生き方が強制されたものじゃなくて自発的なものになって神によって肯定される 実質奴隷制と気づいて...

                • いや「命の価値が安い」からという理由だったよね? 究極に命の価値が安いのは奴隷じゃん? あなたの答えは「反感を買わずに増えたらいい」になっているので違う話だけれど 元の話...

                  • 奴隷制は反感を買って管理コストが上がり命の価値が下がるって話なんで別に矛盾してないでしょ もちろん管理コストが低い奴隷制なら構わないけど宗教ほど効率的にやれてるところは...

                    • いやだからそれ以前に「命の価値が安い」ことがポイントなのか 「人数が多い」ことがポイントなのか「命の価値が安い(低い)人間の人数が多い」ことがポイントなのかどれだと言っ...

                      • 命の価値が安い大量の人口が維持される、どっちもだよ 人口が増えても管理コストが高いと資本家が大量運用できない 一方で管理コストが安くても人口がいなければそもそも生産に必要...

            • 安い労働力を得るには国格差や学歴格差が必要だ 単純労働者、知的労働者、企画運営、管理資本家 パイは限られているから格差維持を目的とする教育機関、宗教、民間企業がもある 例...

              • 格差維持軍は、格差削減派を攻略するために組織犯罪をやっている 人事配置や居住地を操作して、ストーカーや殺人、詐欺、洗脳、イジメなどの事件を起こす 人がそこに住み、その仕事...

                • フランス革命は初めは半分成功だった 横暴な王朝は廃止されたが銀行支配は変わらなかった 議会が銀行より強くなるにはある程度の年月がかかった

    • なんでインドをロールモデルにする必要があるの?

      • インドだけじゃないけどね インドやインドネシアやその他先進的な宗教認識のある人口拡大してる国をロールモデルにすべきという話 そしてヨーロッパという移民入れるしか能が無い衰...

        • いやだから「なぜ」ロールモデルにする必要があるの?

          • 人口政策として最も適切だから

            • 増えればいいならそうだろうけどじゃあアフリカとかになりたいの?

              • アフリカにも幾つもの国があるんだけど 中央政府がしっかりしてない国を想定してるならNO 宗教認識を中央政府が管理できるのがベスト 中央政府がしっかりしてる国であればアフリカで...

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