思い出さないようにしてるだけで乗り越えられてないフィクションの切なさたくさんある メジャーどころだと千と千尋のラストとか、魔女宅のジジが話せなくなったこととか 小学生の時...
ルドルフとイッパイアッテナ2のラスト
モモちゃん一家が引っ越す「おわかれ」回やばない? あと「アカネちゃんが、タッタちゃんたちをたすけにいく話」も泣いたわ
ご近所物語の7巻でマリコが勇介に未練があることを告白する件は当時心の傷になった
やめろー!ごんを殺すなー!!
ノルウェイの森。直子派
直子派とか居たんか。 生きるの向いてなさそ
ノルウェイの森で緑を選ばないやつ全員バカ
「五代くんはもっと、こずえちゃんを大事にした方がいい」と思いました。
しょうがねぇだろ。ぜんぜんセックスさせてくれないんだから。
そもそもやれそうな展開あった?
映画「ノルウェイの森」途中で松ケンが女と喋る時絶対猫なで声になるのに凄い嫌悪感を感じる。緑ちゃんいい女やな。で、渡辺ほんとバカ。
フランダースの犬の最終回。 誰も救われてないのが辛い ネロは絵が見れて天国行けて幸せ、みたいな話なんだろうけど 残されたアロアが不憫すぎる 映画版ではシスターになってたし ...
世界名作劇場の最終回だけ観るっていう奇行をしてるんだけど、フランダースの犬が突出してつらい。村人、最後だけ急に都合が良すぎだろ…。偽善者どもめ
ネロにとってこの結末は本当に不幸だったのか? 大人になって見ると違う思いがあるかも知れません。
あれキリスト教の話だからね。良いことしたら天国に行って幸せになるっていう
キリスト教の教義的にネロとパトラッシュは本当に天国に行けたのであろうかという疑問を提示して始まるのが指昭博『キリスト教と死: 最後の審判から無名戦士の墓まで』中央公論社201...
価値観ずれで合わない作品というのはどこにでもあるよね、レ・ミゼラブルやフランダースの犬みたいな受難の末に死ぬ話ってキリスト教圏ではキリストの受難に根源がある素晴らしい...
最終回だけはよくテレビでやってるけど内容よく知らなかったから、再放送をじっくり見てみたらここまでの過程が辛すぎる
村全部で少年をいじめて死に追い込んでるからなぁ
ベタだけど秒速5センチメートル
秒速は初めからそういう傷付けてやろうみたいな意図が見えてあざとくてあんまり
おにたの帽子やろ。
るろ剣のOVA 観なきゃよかった
あれはクソアニメすぎて切ないとかじゃなくてムカついたわ
スネイプの死
ダンブルドアの死のほうが悲しいだろアホ
千と千尋は千尋が最後記憶を無くすところが効くよな
水の館もそうだったな
角笛?鬼笛?が響くみたいな本
日の名残り
クレヨンしんちゃんのモーレツ昭和帝国