細田監督の作品は絵が綺麗だが、場面と場面との繋がりに必然性を求めてはならない。
勢いと雰囲気で楽しむ作品だよ。
サマウォで引っかかりを覚えるということは、バケモノの子を見た日には悶絶するかもしれない。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:56
ツイートシェア
基本的にあの映画って「なぜそうなったのか、そうであるべきなのか」というストーリー上の必然に真摯に向き合っていない場面が多くてあまり好きになれないんだけども、その中でも...
細田監督の作品は絵が綺麗だが、場面と場面との繋がりに必然性を求めてはならない。 勢いと雰囲気で楽しむ作品だよ。
その後の作品も何個か見てそうだろうなって気はするんだけど、あのシーンだけはマジでわからない。 枝葉の部分の「そうであるべき」っていう物語論に関しては「計算されたことばか...