思えば幼少期からこどおじしない物だった。
Permalink | 記事への反応(0) | 00:01
ツイートシェア
思えば幼少期から物おじしない子どもだった。 親と外に出れば、病院の待合やバス停など行く先行く先でいろんな人に話しかけては雑談していた。 三つ子の魂百まで、などと言う言葉...
仕事がつらいってことなら、流しの占い師とか向いてんじゃなかろうか