2015-07-27

家猫は勘違いした

その家の赤ん坊は小さく弱々しく愚かだった

自分より小さく弱いそれを放っておけず、あれこれ世話を焼いた

ハイハイができるようになり、上手にボールを転がせるようになりと

赤ん坊が育っていくのを見て家猫は喜んだ

赤ん坊が周囲の大人たちに褒められるのをみると

自分のことのように誇らしく思った

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