小学校1年生の時に2学年上の数人の男の子に執拗にいじめられていた。負けん気が強かったので毎日抵抗し、負けていた。気づくとウンコが出なくなっていた。親も困って、いろいろしてくれたが治らなかった。ストレス性だった。ある日、溜まりに溜まった固いウンコを無理やりひねり出すと、メリっという音、というか気配?がして激痛(7歳児にとって)が走った。切れぢになった。それから切れぢも便秘も習慣化してしまった。小学校3年生くらいまでは、ウンコをしながらしくしく泣いていた。切れぢって、下痢でもしみるんだよね…。今ではもういじめのことはどうでもいい。でも今でも、ウンコをするたびにピリっと痛みが走る。そしていじめられた日々を思い出す。いじめをしている人は、もしかしたらその子が長年にわたり便秘と切れぢを患うかもしれない、と一応心にとめておいてください。
学校の構造的に2学年上の子供と毎日会うのは難しいと思うのだが、どこでいじめられていたの?
集団登校で班がいっしょとか 登下校で使う道が同じだと学年違ってもそういうことあるよ。
そういうことなら何か対処はあった気がするね。 問題化できなかったことが悔やまれるな