それをマイナス評価するのは、己の努力怠慢を他人に押し付けている事の現れである。
努力をしないものはマイナスは疎か、評価すらされない。虚無だ。
絶対的なゼロに安住している人間が、相対的なマイナスを喚いたところで、お前に還元されるものはない。
外に出て、陽の光を浴び、空気に晒され、世間に洗われ、たゆまぬ努力と不屈の精神で職を極めるのだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:41
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あたまわるい。 自分の価値観だけで生きる人間は、社会の価値観と食い違うことがあってもそれを通すから、世間的には「ちょっと困った人」だよねってだけの話なのに。
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