例えばファイルのダウンロードの場合、メモリにバッファを取って特定容量ずつ書き込みを行う。
多分512KBとか1MBとか、つまりダウンロード途中でも一時ファイルごとの容量はOSに取って書き込み完了してる訳。
ローカルで書き込まれて書き込みが完全に完了した後に
ファイルが存在すると決定してインデックス部分に書き込みを行っている。
だからエクスプローラは途中でキャンセルしても一時ファイルは存在しない、
何故そうなるかというとエクスプローラはファイルの整合性の問題。
書き換え途中でファイルの存在を通知して確定してしまうとキャンセルを押した場合に取り消しができないから
上書きしてる時にキャンセルした時に途中まで書き換わってたら困るでしょ?
ブラウザの一時ファイルの通知はメモリの容量の問題もあるし、キャンセルした所で一時フォルダにゴミが残ったとしても問題ないから。
こんな感じでおk?
元増田。 ごめん、書き方がわかりにくかったと反省。 (1)も(2)も実際に見たことある仕様なんだわ。 で、「同じような変化なのに複数の見え方が存在する理由・原因は何だろう?」とい...
例えばファイルのダウンロードの場合、メモリにバッファを取って特定容量ずつ書き込みを行う。 多分512KBとか1MBとか、つまりダウンロード途中でも一時ファイルごとの容量はOSに取って...
ああ、そういう理屈か。なるほど。 次からはそういう視点で見てみる事にする。ありがとう。