誤解されているようなので訂正しておきますが、定期的な間引きが必ずしも必要だとは思っていません。
一度間引いた結果、しばらくして世代交代し、間引く前と同じような状況になってしまったなら、間引く必要があると言っているだけで。
知能指数の高い夫婦の子どもは、知能指数が高い傾向にある点を考慮すると、馬鹿じゃない人の子どもは馬鹿じゃない可能性が高いのではないでしょうか。
そして、一度馬鹿じゃない人ばかりになってしまえば、馬鹿の発生率は圧倒的に低くなり、またその馬鹿も圧倒的に少数なので淘汰されやすく、二回目三回目の間引きは行われないか、あるいは行われたとしても相当なスパンでだと思います。
まず一度、現時点での平均以下を抹殺して、その後様子を見て、再び今と同じような状況になるのでしたら、その時点で再度抹殺する必要があると思います。
それが繰り返されるようなら、定期的な間引きが必要でしょう。
~でしたら
~なら
という条件の部分に注目して頂けると、「本当に頭通して書いてるのか」と言わずに済むと思います。
世代交代の問題はどう考えますか? とりあえず、今現在、世界の半分の人間を抹殺したとしても、 生まれてきた子供は、遺伝+環境要因によって、やっぱりまた増田先生のいう「抹殺...
まず一度、現時点での平均以下を抹殺して、その後様子を見て、再び今と同じような状況になるのでしたら、その時点で再度抹殺する必要があると思います。 それが繰り返されるような...
なるほど。 定期的に間引きが必要だ、論者ですか。理解しました。 「間引きが必要」観点には、特に同意しませんが、現行の人間社会が、自然的な「淘汰」のシステムとは隔離されて...
誤解されているようなので訂正しておきますが、定期的な間引きが必ずしも必要だとは思っていません。 一度間引いた結果、しばらくして世代交代し、間引く前と同じような状況になっ...
「~でしたら」という表現について元増田先生の意図を読み込むことができず大変失礼しました。 しかし、 そして、一度馬鹿じゃない人ばかりになってしまえば、馬鹿の発生率は圧...
野球帽は似合わないな