正義の御旗を掲げ、匿名で他者を公然と攻撃することができる時、
石の下の暗がりから這い出してくる虫がいる。
砂を噛むような退屈な日々をすごす虫たちは、目を見開いて輝かせて口から泡を吹きながら炎に群がる。燃えているのが昨日までの隣人でもお構いなしだ。
ああ、楽しいとも。
そして預言する、4年後は鳩山政権を擁護する狂信者が溢れかえっていると。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:59
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目の前のケンカにどう勝つか、どう詭弁つかって逃げ切るか それだけで手が一杯なんだよ gokiburiは